「物販は本当に怪しいビジネスなの?」
「物販ビジネスの詐欺被害には遭いたくない」
「正しい情報を取得できるようになりたい」
物販ビジネスを始めたいけれど、怪しいと聞いてはじめの一歩を踏み出せない方もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、物販ビジネスは怪しくありません。高額で中身のないスクールや違法なやり方を教えている人が目立っているだけです。そこで重要なのは、悪質なビジネスから自分で自分の身を守ることです。
そのため、これから物販を始める方は、詐欺被害や違法行為を回避するための対策を知っておく必要があります。
この記事では、中国輸入OEMという正当な手法で0から月数百万円の利益達成を実現し、120名以上の物販ビジネスを支援してきたTasが以下の内容を解説します。
- 物販ビジネスが怪しいと感じる理由
- 怪しい物販ビジネスの勧誘によくある手口
- だまされないための予備知識
- 情報発信者を見極める6つのポイント
- だまされた場合の対処法
- これから物販で稼ぐコツ
自分の身はしっかり守って、安全に物販ビジネスに取り組めるようにしましょう!
なお、正しいノウハウは無料で学べます。どこから情報を集めたらいいのか迷う方は、まず僕のYouTubeチャンネルをご活用ください。特に「儲からない…」と感じている方はやり方が間違っている可能性があるので、以下の公式LINEで無料配布している「ネット物販ガイドブック」もあわせて参考にしてみてください!
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物販ビジネス自体は怪しいものではない
物販はコンビニやスーパーマーケットと同じ原理のビジネスです。消費者のニーズにあった商品を安く仕入れたり、付加価値をつけて販売したりすることによって利ざやを稼ぎます。
物販ビジネスが怪しいと感じる方もいるかもしれませんが、それ自体に違法性はありません。
一部のルール違反をしているユーザーが目立っているだけです…!
以下のように、
- 偽ブランドの販売
- 高額転売
- 買い占め
などをしているユーザーが少なからずいるため、物販全体が怪しいと言われてしまうのでしょう。
物販のルールを学んでいれば、気づかないうちに法に触れることも、怪しいと言われることもありません。
物販ビジネスが怪しいと感じる理由5選
物販ビジネスが怪しいと感じてしまう理由を5つ紹介していきます。
- 偽物を販売している
- 高額転売をしている
- 販売に必要な資格を取得していない
- 物販ビジネスを謳った詐欺がある
- 実際にやってみたけど儲からない
順番に見ていきましょう。
1. 偽物を販売している
物販に取り組む上で、偽物の商品を販売することは禁止されています。偽物を販売していることが発覚すれば、罰金を科されたり、逮捕されたりする可能性があります。
たとえ「偽物」「レプリカ」と記載して販売しても許されません。
実際に偽ブランドを販売して逮捕された事例がたくさんあるので注意してくださいね。
しかし、物販ビジネスを行っている人の中には、お金儲けのためになりふり構わず販売している人もいます。
悪質なユーザーを発見したり、誤って偽物を購入したりした人が、物販は怪しいと感じているのでしょう。
2. 高額転売をしている
物販では利益獲得を目的にした、不当な高額転売は禁止です。実際、アイドルのコンサートやスポーツ観戦のチケットなど、転売自体が禁止されている商品もあります。
また、2021年に新型コロナウイルスが蔓延した際に、転売屋(転売で儲ける人)がマスクやゲーム機などを必要以上に買い占め、高額で転売するケースが見られました。社会問題にもなり、実際に逮捕された人もいます。
定価の何倍も高い価格で販売されてしまうと、本当に商品を必要としている方が購入しにくくなってしまい迷惑を受けることになります。
一部の物販ユーザーが平気で高額転売をしているため、怪しいビジネスだと思われてしまっているのでしょう。
3. 販売に必要な資格を取得していない
物販を行う際は、販売をするために資格の取得が必要な商品があります。無資格で商品を販売してしまうと法律違反になりペナルティを受ける可能性があります。
例えば、中古品を取り扱うのであれば「古物商許可」の取得が必須です。
許可を取らずに販売する行為は、信頼性を欠きます。消費者に「何か怪しいことをやっているのではないか」と思われる原因になりでしょう。
物販に取り組む際は、販売に必要な許可を確認して取得しましょう!
4. 物販ビジネスを謳った詐欺がある
物販は再現性が高く誰でも始めやすいビジネスですが、詐欺の被害を受ける可能性があります。
とくに知識の少ない初心者が狙われやすいです…!
詐欺まがいのことをしている人は「1ヶ月で100万円以上稼げる」など、あたかも簡単にお金を稼げるという宣伝をして近づいてきます。そして、高額商材を購入させられたり、悪質なコンサルティングの契約をさせられたりするのです。
詐欺商材をうっかり購入してしまうと、教わった内容を実践してもあまり成果が得られず、お金だけをだまし取られてしまいます。
5. 実際にやってみたけど儲からない
物販は始めたからといって、すぐに成果が出るわけではありません。毎日作業を継続していくことで、次第に商品が売れるようになってきます。
「物販を始めたらすぐに大金を稼げるだろう」と、最初から大きく稼げると考えている人は、想像よりも儲からないことで「稼いでいる人は怪しいことをしているのでは?」と感じる原因になります。
怪しい物販ビジネスの勧誘によくある手口
怪しい物販ビジネスを自分で行うだけではなく、勧誘してくる人もいます。怪しい勧誘に乗らないためには、よくある手口を把握しておくことが大切です。
ここでは、よくある怪しい物販ビジネスの手口を3つ紹介します。
- 「稼ぐため」と高額な情報商材を売りつける
- 仕事をするために必要な道具を購入させられる
- 報酬を受け取る方法が複雑すぎる
1つずつ解説します。
1.「稼ぐため」と高額な情報商材を売りつける
「この教材を購入すれば稼げる」と、数万円~数十万円の高額商材を売りつけてくる場合は怪しいと疑ったほうがいいでしょう。初めは無料や安価な価格で商材を渡して「たくさん稼ぐためにはもっと情報が必要だ」と、どんどん高額な商材を売りつける場合も。
SNSで直接勧誘してくるケースや、目につく広告やメルマガで「この教材を購入すれば誰でも稼げる」と購入を促してくることもあります。
あまりにも高額な商材の場合は、本当に購入しても問題ないか冷静になることが大切です…!
2.仕事をするために必要な道具を購入させられる
「稼ぐなら、まずは道具を揃えなければならない」と、仕事を案内する前にいろいろな物を購入させられるケースがあります。例えばパソコンやソフト、サーバーなどが挙げられます。
先に道具の購入代を払った後に音信不通になり、お金だけ取られてしまうのです。ローンを組ませたり、年契約をさせられたりする場合も。
先に何かを購入させられるようなビジネス勧誘は、初めから「怪しい」と疑ったほうが安全ですね!
3.報酬を受け取る方法が複雑すぎる
仕事をしたのに、報酬を受け取るのが複雑すぎてなかなかお金を得られないのも怪しいビジネスによくある手口です。
たとえば、報酬がポイント制になっていて「◯ポイント以上で換金可能」というケース。交換可能なポイント数が高額すぎる上に期限が設けられており、結局無効になってしまうのです。
また、報酬を受け取るために新たなサイトに登録させたり、報酬について質問しても返答がなかったりするケースもあります。
ビジネスを始める前に、報酬の受け取り方もしっかり確認しておく必要があります。
怪しい物販ビジネスやスクールから身を守るための予備知識
世の中には、怪しい物販ビジネスやスクールが存在しています。悪徳な業者から自分の身を守るために、以下の予備知識を把握しておきましょう。
- 間違った情報を受け取るリスクを理解する
- 情報発信者のビジネスモデル理解する
- 情報発信自体は悪ではない
- 誰でも簡単に稼げる仕事はない
- 販売方法や契約書をしっかり確認する
- 物販ビジネスの正しい知識を身につける
それぞれ詳しく解説していきます。
なお、これから紹介する内容の一部は、関連動画「【暴露】 悪質な情報発信者に騙されないために見極めるべき4つのポイント」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!
1. 間違った情報を受け取るリスクを理解する
悪い情報発信者は、間違った情報を伝えている可能性があります。当然、人間なので気づかずに間違えてしまうことはあるでしょう。
しかし、中にはお金儲けのために、モラル的・規約的にやってはいけない情報を意図的に発信している方がいます。
このような間違った情報を受け取ると「お金だけ取られる」「違法な仕事をする」など、自分自身が大変な目に遭いかねません。最悪の場合、被害者から加害者になってしまうことも。
実際、僕もせどりをスタートしたときに、勉強していたやり方が悪質すぎて道を踏み外しそうになった経験があります…!
情報を受け取るときは、どのようなリスクがあるのかも調べた上で物販に取り組みましょう。
2. 情報発信者のビジネスモデル理解する
悪い情報を受け取らないために、情報発信者がどのようなビジネスモデルを構築しているのかを理解しましょう。
僕を含め、ボランティアで情報を発信している方はいません!
有益な情報を発信している人は、何かしらの方法でマネタイズ(収益化)しています!
物販のビジネスモデルには、以下のようなものがあります。
- コンサル
- 教材
- 塾
- コミュニティやサロン
- アフィリエイト(商品・サービスを紹介して、成果が発生したら報酬を受け取れる仕組み)
- 自社サービス
発信者がどのように自分のビジネスにつなげているかを見極めましょう。SNSやWebサイトを見ればわかるはずです。何で稼いでいるのかはっきりしない怪しい発信者の商材を購入したり情報を鵜呑みにしたりするのは避けたほうがいいでしょう。
3. 情報発信自体は悪ではない
情報発信はビジネスの一つなので、健全なサービスであれば収益化することに違法性はありません。しかし、発信者が自分の儲けだけを考えているなら、悪質なサービスといえます。
ビジネスを行う上で重要なのは、関わるすべての人が満足することです。
ただし、前提としてコンサルや教材を購入したからといって、すべての人に結果が出るとは限りません…!
発信者がお金儲けだけを考えず、情報を受け取った側も物販ビジネスに関係する人もプラスになるような価値提供をできているかがポイントです。
4.誰でも簡単に稼げる仕事はない
物販はもちろん、簡単に稼げる仕事はないということを念頭におきましょう!
怪しい勧誘に共通しているのが「簡単に稼げる」「誰でも大金を稼げる」といった甘い言葉を使うことです。しかし、誰でも簡単に稼げる仕事がすぐに見つかるなら、誰もお金に困っていないはずです。
物販ビジネスも、物を売って稼ぐといったシンプルな仕組みに見えますが、実際は売れる商品をリサーチしたり、価格の細かい調整が必要だったりと、決して簡単に稼げるわけではありません。
甘い言葉に乗ってお金を失ってしまうと、それを取り戻すために今以上に苦労をする必要が出てきます。
ただし、初めは苦労しますが仕組み化できれば手間をかけずに稼ぐことは可能です。苦労せずにいきなり大金を得ようと考えるのは避けましょう。
5.販売方法や契約書をしっかり確認する
稼ぐために情報商材を購入したりスクールに通ったりしたいと考えるなら、販売方法や契約書に書かれた内容を隅々まで確認することが大切です。
特に、個別のメッセージで振込先を伝えるなどといった販売方法は詐欺の可能性が高いので気をつけましょう。
また購入前に契約書にどんな内容が書かれているのか見ておく必要があります。
契約書を出さない事業者もいますが、これは規約違反です!
また情報商材の場合、条件にもよりますが一度購入してしまうとクーリングオフできない可能性もあるので、怪しいものは買わないという姿勢でいることが必要です。
6.物販ビジネスの正しい知識を身につける
怪しいビジネスから身を守るには、自分自身で物販に関する知識をしっかり身につけることが必須です。物販の知識があれば「簡単に誰でも稼げる」「一週間後には大金を手にできる」といった甘い言葉が嘘であることはすぐに見抜けます。
なお、情報収集をするなら、X(旧Twitter)は不向きです。フォローした方が起こしたアクションも目に入るため、必要のない情報まで入ってきてしまうためです。
受け身で情報を受け取るのではなく自分から行動することが大切です!
どこから情報を集めたらいいのか迷う方は、まず僕のYouTubeチャンネルをご活用ください。物販に関するさまざまな情報を発信しています。初心者にもわかりやすい内容で解説しているので、勉強になるはずです。
またTas公式LINEでは、物販に役立つコンテンツや限定の動画を無料で配信しています。情報だけならいくらでも無料で手に入る時代です。気になる方は、ぜひ登録して学習に役立ててみてください!
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怪しい物販ビジネスの情報発信者を見極める6つのポイント
怪しい物販ビジネスを回避するには、自分自身の力で見極める必要があります。ここからは、情報発信者を見極めるポイントを紹介していきます。
- 自分の言葉で発信しているか
- 多くの第三者から良い評価を得ているか
- 発信者が推奨する手法が三方よしであるか
- 最新の情報にアップデートしているか
- 物販のデメリットも伝えているか
- 実績を示す根拠をきちんと公開しているか
順番に見ていきましょう。
1. 自分の言葉で発信しているか
自分自身の言葉で情報を発信している方ほど、信頼できます。
例えば、別のYouTuberの発信をそのまま真似していたり、他のブログから勝手に転載していたりするなら、発信者に独自性はありません。
転載元の情報以上の価値は得られないです!
情報を鵜呑みにしてしまうと、発信者のビジネスモデルに勧誘された際に、何の成果も得られずお金や時間が無駄になる可能性があります。
物販のノウハウや事例などを自分の経験に基づいて発信している方を見極めましょう。
2. 多くの第三者から良い評価を得ているか
情報発信者をより簡単に見極めるなら、第三者からの評価にも注目しましょう。口コミの内容を参考にしながら「信頼するに値するのか」「あきらかに悪質なのか」などを見極めます。
良い書き込みが多くあるなら「信頼できそう」と判断できます。
ただし、口コミは誰が書いたか分からないため、情報発信者のことをすべて理解するのは困難です。周囲の評価はあくまで参考程度にしてみてください。
3. 発信者が推奨する手法が三方よしであるか
「三方よし」とは、売り手と買い手が満足するだけでなく、世間に対して社会貢献できている状態が良い商売であるという考え方です。
情報発信者が推奨する手法によってすべての人が満足しないのであれば、継続できなかったり、世間から反感を買ってしまったりする可能性があります。
発信者が自分だけ儲かれば良いと考えており、周囲の満足度を無視して収益を上げている場合は注意しましょう。
4. 発信する情報を最新にアップデートしているか
インターネット物販ビジネスは、情報の変化が激しい業界です。昨年は通用していた基礎の型でも、今年になったら全く別のものになっている可能性があります。
発信者の情報が常に最新のものにアップデートされていれば、変化に対応できて継続的に成果を出しやすくなります。
新しい情報を取得し、自分なりの解釈をしてプラスになるように提供できているかが見極めのポイントです!
5.物販のデメリットも伝えているか
「物販は誰でも簡単に稼げる」といった、いい面しか言わない発信者は要注意です。
予備知識でもお伝えしましたが、楽に稼げるビジネスは存在しません!
どんなビジネスにも、メリットもあればデメリットもあります。物販の場合は「稼げるまでに時間がかかる」「ある程度の初期費用がかかる」などが挙げられます。
稼ぐ方法だけなら、インターネットで検索すればいくらでも出てくるでしょう。しかし、それを解決する術は経験者にしかわからない部分も多いです。
デメリットも伝えた上でその解決策まで示してくれる情報発信者は、物販に関する知識を十分備えていると考えられます。
6.実績を示す根拠をきちんと公開しているか
情報発信者がどんな実績を持っているのか、しっかりチェックしてみてください。その際は「月◯万稼ぎました!」といった表面上の内容だけでなく、画像付きで根拠を示しているのか確認することも大切です。
他にも、発信者の名前で検索してSNSのアカウントが出てくるかもしっかり確認しておきたいポイント。SNSアカウントの運用のやり方を見れば、本当に稼いでいるのか見極めやすいでしょう。
顔を出して発信しているかも、信用できる発信者かどうか見極めるポイントになりますね!
怪しい物販ビジネスやスクールに騙された場合の3つの対処法
万が一、怪しい物販ビジネスやスクールにだまされたら、以下の対処法を実践してみましょう。
- 【事前準備】やり取りした内容は全て残しておく
- 返金を要求する
- 消費者センターに相談する
- 警察や弁護士に相談する
それぞれ解説していきます。
【事前準備】やり取りした内容は全て残しておく
返金を要求するにしても、警察に相談するにしても、やり取りした内容はすべて証拠として残しておきましょう。たとえば、
- 購入履歴
- 明細書
- メールのやり取り
- 購入先のサイト
- 担当者名
など。証拠になりうるものはすべて集めておきましょう。
詐欺の場合、サイトにアクセスできなくなることもあるため、スクショして保存しておくことをおすすめします!
1. 返金を要求する
怪しい物販ビジネスやスクールにお金を払っているなら、返金の要求ができる場合もあります。契約の申し込みや締結をしても、一定の期間内であれば撤回または解除ができ、代金を全額返金してもらえるクーリングオフ制度があるからです。
契約書面を受け取った日を1日目として、訪問販売や電話勧誘販売などは8日間、連鎖販売取引やモニター情報などは20日以内であればクーリングオフの利用が可能です。
期間内であれば、情報発信者に対してクーリングオフの書面を提出して返金を求めましょう。
また、商品やサービスの代金をクレジットカードで支払っている場合は、カード会社に抗弁書を提出すると支払いを停止できる可能性があります。カード会社によって手続き方法が異なるため、詐欺とわかった段階で早めに連絡しましょう。
2. 消費者センターに相談する
消費生活センターでは、商品やサービスなど消費生活全般の相談を受け付けており、専門の相談員に公正な立場から助言を得られます。さらに、必要に応じて事業者と消費者の間に立って被害の回復を図ってもらえます。
事業者に連絡をしても反応がなかったり、一人で立ち向かうのが不安だったりする場合は、消費生活センターを利用してみてください。
3. 警察や弁護士に相談する
警察は悪徳商法やストーカーなど被害の相談ができる専用電話「#9110」番を設けています。関係部署に相談内容が共有されることによって、適切な助言や相手への警告といった相談者の不安を解消するための措置を受けられます。
また、怪しい物販ビジネスやスクールにだまされたら、弁護士への相談も可能です。クーリングオフ書面の書き方に対してアドバイスをもらえたり、訴訟手続きの依頼ができたりします。
自分だけで悩まず周囲に相談するのがおすすめです!
これから健全な物販ビジネスで稼ぐなら自社ブランド販売がおすすめ
物販は健全なビジネスです。物販にもさまざまな稼ぎ方がありますが、これから始めるなら自社ブランド販売がおすすめです。
その理由のひとつに、Amazonや楽天などのモールでの販売は、年々規制が厳しくなっていることが挙げられます。モール販売がダメということはありませんが、ちょっとしたことで売上が一気になくなるリスクが高いので覚悟が必要です。
しかし、自社ブランド販売であれば、自社サイトで販売できるのでモールの規制を受けずに済みます。
最近ではShopifyやBASEなどのサービスの登場で、個人でも自社ブランド販売しやすくなっていますよ!
販売先をAmazonにすれば、自社ブランド品の開発に専念できます。販売が軌道に乗った後に、自社サイトに展開する流れで進めていけば、モールの規制にも対応できます。
「自社ブランド販売なんて難しそう」と考えるかもしれませんが、実はそれほど複雑なものではりません。とは言っても、どうやってスタートしたらいいのかわからない方も多いでしょう。
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